この記事では、
一人暮らしで
朝起きるのが辛い。
苦手。
という方が
誰かに頼らなくても
習慣にすれば一人で起きる事がいままでよりも
楽になる方法をお伝えします。
一人暮らしは
自由で、
何にも束縛されずいいですよね。
でも、、
その半面、
何にでも自分で責任をおわなければなりません。
朝自力で起きることもその一つ。
実際一人暮らしを始めて1番大変なのが
誰にも朝起こしてもらえないので
自分で起きなければならないことではないでしょうか。
実際一人で暮らし始めて家族の有難さがわかります。
1人で起きるのはなかなか大変です。
1人で起きなければならないことは
頭では理解できてるけど
どうやったら確実に寝坊しないでおきれるかわからない。
起きる事のプレッシャーで
熟睡できずに
逆に、
寝坊することだってありますよね。
この記事では
毎日行う、ある習慣を身に付けるだけで
朝がそれほど辛くなくなり
起きることができるようになります。
わたしが、毎日実践している方法なので
あなたもすぐに始めることができますし
すごく簡単です
”朝誰に頼ることもなく1人で起きる方法”があれば
朝の弱い人にはありがたいですよね。
それが習慣になれば寝坊する恐怖感もなく熟睡でき
朝もすっきり起きられるようになります。
では、
(朝1人で起きる方法)はどんな方法があるのでしょうか?
答えは、、、
「規則正しい生活をする」です。
つまり、1日の自分の生活を
”少しだけ規則正しくする”
んです。
規則正しい生活というと窮屈に感じてしまうかもしれませんが、
規則正しい生活とは毎日同じ行動をとるということではなく、
ただ、
「寝る時間と起きる時間をきめた規則正しい生活」
をするだけの事です。
わたしは毎日実践していて
いつでも、どんな状況でも
誰かに頼らず1人で起きています。
この方法を習慣化して朝寝坊の恐怖から解放されると、
・時間的に余裕がうまれ
・心にも余裕ができて
・やさしいきもちになれて…
色々なことが好転しました。
是非この記事を参考にして
一日でも早くはじめてくださいね。
目次
▼気持ち良く目覚めるために早めに寝る
やはり睡眠時間の長さは大事です。
人によって適正な睡眠時間はあるのでしょうが
私の場合は6時間は必要なようです。
6時間は寝ないと
次の日に影響します。
頭が働かなかったり、体が重く感じたり、
些細なことで怒これたりなどの変調をきたします。
必要な睡眠をとるコツは、
あなたが
起きなければならない時間が決まっているのであれば
逆算して自分の適正な睡眠時間を取れるような
時間に寝るようにすると良いです。
私を例にすると
わたしは仕事がら朝がすこし早いです。
起床は6時です。
私の適正睡眠時間は6~7時間なので
6時じに起きるためには
遅くても12時には寝ます。
毎日健康的な生活してます。
▼休日も決まった時間に起きる習慣をつける
意外とこれは重要です。
わたしは
仕事がない休日でも普段と同じ時間に起きます。
体が
毎日同じリズムになるように
意識してそうしているわけですが、
この習慣が朝起きる事を結構楽にしてくれています。
▼気持ちいい目覚めのためにカーテンを開けておく
朝の太陽光は
眠っていた体を起こすのにいいそうですよ。
人間の体には
体内時計とかがあって
太陽の光を朝浴びると
体内時計がリセットされ
夜は眠くなるようにできているのだそうです。
これは人によってまちまちですが
起きて太陽光を浴びると
16時間前後で眠気がおそってくるようにできているとか。
これは精神論になりますが
▼起きるぞ!!と気合を入れて寝る
なんだか馬鹿げていますが、、
これ意外といいです。
案外起きれるもんです。
なんていったって人間は感情で動いてますから。
気合は以外に使えるアイテムです。
ただ、
毎日気合をいれるのは疲れますので
これを使うのは大事な場面だけにためしてみてください。
わたしが実践しているのは
・早めに寝る
・休日も決まった時間に起きる
・カーテンを開けておく
そしてここぞというときは
・起きるぞ!!と気合を入れて寝るです。
普段はこの方法を駆使して朝寝坊せずにすんでいます。
▼気持ちいい目覚めの習慣を身につけるまとめ
朝1人で楽に起きれる方法があればとは
多くの人が思っていることだと思います。
わたしが実践して殆ど寝坊しないですんでいる方法は
・早めに寝る・休日も決まった時間に起きる
・カーテンを開けておく・起きるぞ!!と気合を入れて寝るですが
ホントに簡単にできる事ばかりなので
朝が苦手て起きれないのであればすぐにでも試してください。
やり方に慣れたら少し早起きして
自分のためだけに時間を使うこともできます。
朝起きが得意になると
朝の時間は集中力もあるので
何をやってもはかどります。
これを機会に
早起きの習慣をつけて
ブログでも書いてみてはいかがですか。
ちなみに、この記事
早起きしてかいてます。